急行型

 165系  KATO 12両
 ・実車
勾配・寒冷路線向けの急行形電車として開発され、1963年に登場した。
1960年代前半、信越本線長岡〜新潟間と高崎〜長野間、中央東線の電化により首都圏から直通する長距離連続電化区間が完成し、電車による急行列車を運転することが計画された。しかしいずれも連続急勾配が介在し、寒冷・多雪な気候条件の路線であり、東海道本線などの平坦・温暖区間向けに設計された153系電車では、これらの路線には出力や耐寒能力不足で不適であった。このため勾配・寒冷路線での運用に耐える性能を備え、153系に代わる標準型の直流急行形電車として開発された
修学旅行列車用として製造された167系
碓氷峠対応の169系がある
また余剰車の一部は455系やジョイフルトレインに改造された。



 ・模型
上越線が揃い始めてきたので165系も購入
後ろの3両がJR東海仕様なのはシールドビーム車がどうしても欲しかったので
ばら売りされていた東海仕様を購入したから
床下は黒にするべきなのかそれともそのままにするべきなのか・・・・











 475系  KATO 12両

 ・実車 
1965年に453・473系の制御装置に抑速ブレーキが追加されるなどした系列が455・475系である。設計最高速度130km/h。電動車では50Hz用車両に455系、60Hz用車両に475系の系列番号が区分された。周波数の影響を受けない付随車については、455系とした。直流急行形電車では165系に相当する。

抑速ブレーキは使用不可となるが、451・453、471・473系との併結は可能である。

また普通車の後期製造分は冷房装置搭載の準備工事もしくは新造時から搭載されたが、グリーン車は全車が新造冷房車となっていた。




 ・模型
我が鉄道初の電車w
中古だったんですがこれが安い安いw
かなりお得でした 
クモハ・モハ・サロ・サロ・サシ・クハというありえない編成なので今は休車中












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