客車

 オハ35  
   ・実物


 オハニ36  
   ・実物


 オユ10  
   ・実物


 オユ12  
   ・実物


 スハフ43・スハ42  
   ・実物


 オシ17  
   ・実物


 オハネフ12・オハネ12・スハネ16  
   ・実物 


 オロネ10  
   ・実物


 スロ62  
   ・実物


 オハフ13・オハ12・スハフ12  
   ・実物


 オハフ15・オハ14・スハフ14  
   ・実物


 スハネフ14・オハネ14(オホーツク色)
 ・実物
気動車の編成に組み込んで運転するため、併結のための給電や放送、戸閉回路など引通し関係、ブレーキ管の改造が行なわれ、車内設備についても寝台モケットの張り替えや、トイレ・洗面所のグレードアップが行なわれた。幌受け座が気動車タイプのものに交換された。前位側には、従来からの電気連結栓も存置されたため、客車列車に組み込んで使用することも可能であるが、気動車用引通しの関係から後位(車掌室)側を稚内向きに固定している。










 オハネフ24・オハネ24  
   ・実物


 スハフ14 500・オハ14 500  
・実物
1999年に「SLすずらん号」用に用意された。ぶどう色赤帯に塗色変更されたオハ14 519・526とスハフ14 505の3両で、竣工直後は青20号一色という出で立ちであったが、出場後3日でぶどう色に赤帯に変更されるというハプニング的事例が発生している。青20号での運転は本線試運転の一回のみである。改装当初は室内にドラフト音を流す客室へのBGM用スピーカー、ワイヤレスマイク用回路の設置のみであったが、1季節終えた後、座席を4人がけボックスシートに改造したほか、ダルマストーブの設置等が行なわれている。2003年にスハフ14 507を追加で改造している。 








 スハシ44  
 ・実物
14系が4両、スハシ44形で編成を組んでいる。C11形171号機の牽引するSL列車で運用されている。













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